都市ガスとプロパンガス

投稿者: | 2020年6月29日

家庭でリフォームをしたいと考えたとき、場合によってはガス工事をすることもあるでしょう。特に自宅でカフェを作るなどをするときには必要になりがちな工事となります。そもそも各家庭に供給するガスは、プロパンガスと都市ガスの二種類があります。特に人口が多い都市部では都市ガスの方の利用が広まっています。プロパンガスの方が災害時の復旧が早いというメリットある一方で、値段と安定性に関しては都市ガスに負けています。また、プロパンガスのようにわざわざガスボンベを置く必要もないので、建物の外観もすっきりして見えます。当然ながら、ガス切れが起こってしまい、ボンベの交換が必要になるのもプロパンガスだけです。特に理由がないのであれば、プロパンガスから都市ガスに変更することもオススメです。移行するためには、ガスボンベを撤去するなどの大きな工事も必要になってしまいます。切り替える場合には、工事の費用と今後のランニングコストを考えた上で判断しましょう。では、切り替えではなく新規で導入するときはどうでしょうか。新しくプロパンガスを使用する場合には、配管工事が必要になります。しかしこの工事はガス会社が無料で行ってくれるそうです。その代わりに、月々のガス料金が多少上乗せされて請求されるそうです。都市ガスの方は、引き込み工事が必要になります。引き込む家から、本管までの距離で費用が決定します。そのためなるべく距離が短くできるように相談してみることが大切です。業者によっても価格設定が違いますので、比較をした上で決定すると良いでしょう。ガスの工事は、絶対に有資格者が行うという決まりがあります。そのため素人が勝手に行ってはいけません。