映画タイトル1「裸のガンを持つ男」
1988年公開のアメリカンコメディ映画です。 少し昔?の映画になりますが、素直に笑っていられる作品です。 主人公は警察官なのですが、「なんでそうなるの?」ってくらいボケまくります。 きっと今見たらクスッと笑うくらいなのかもしれませんが、ふと笑いたくなったら見てみたくなる映画です!
映画タイトル2「ドラえもん のび太と無幻三剣士」
1994年公開。 ドラえもんの持つひみつ道具を使ってのび太の夢をみんなで共有し冒険していくお話です。 (しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫は巻き込まれた形ですが…) 挿入歌の歌がかっこよくてとても気分が上がり、好きな映画になりました。
映画タイトル3「クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険」
1996年公開。 「大人帝国」などの泣ける名作ももちろん好きですが、時々笑いたくなる時に思い出す映画です。 マカオとジョマなど面白いキャラクターが出てきたり、遊園地みたいなテーマパーク?でのハラハラもあり気分爽快になります。 クレヨンしんちゃんの映画の中ではこれが1番好きだと思います!
映画タイトル4「花より男子F(ファイナル)」
2008年公開。 ドラマを見てなくても単体で面白いですが、ドラマからの方がつかみやすい映画です。 主人公達が無人島に連れていかれるなどの色々な障害を乗り越えて絆を再確認し、最後には無事結婚することができます。 私が好きなのはエンドロール後… 嬉しい気持ちにもなりますし、ヒーロー(松本潤)の嬉しそうな姿にキュンキュンしてしまいます!
映画タイトル5「ハリー・ポッター アズカバンの囚人」
2004年公開。 ハリー・ポッターシリーズ3作品目の映画です。 脱獄した囚人の脅威に立ち向かう姿も好きなのですが、囚人が実は無実。 しかもハリー・ポッターの名付け親。 ハリーの誤解も解け和解し、「一緒に暮らそう」となり一時的にでも親子のような時間を過ごすあの一瞬が大好きです!